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国際政治

2022年11月27日 (日)

『国際政治、覇権争い、ウクライナ戦争』【質疑応答】孫崎享×大久保正雄、ソフィア文化芸術ネットワーク

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『国際政治、覇権争い、ウクライナ戦争』【質疑応答】孫崎享×大久保正雄
上智大学ソフィア文化芸術ネットワーク、2022年5月29日、上智大学1号館402教室
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【質疑応答】孫崎享×大久保正雄
大久保正雄
1【日本政府、自民党は、なぜ、改憲するのか】
したがっているのか。なぜ、改憲して、戦争に導こうとするのか。米国の共和党政権は軍需産業、民主党は平和主義と思っている愚か者がいる。自民党政権が、改憲、緊急事態条項を要求するのは何故か。

孫崎享
【憲法9条、改憲を求めるのは米国】
米国は「2プラス2閣僚会議」で、日本に政治的な要求をする。何でも、日米合同委員会で決定するわけではない。
【米国は、民主党政権、共和党政権、ともに軍産複合体に支配されている】トランプ大統領は、軍産複合体を排除しようとしたが、イヴァンカ娘婿ジャレド・クシュナーはユダヤ人で軍産複合体。オバマ政権は軍需産業が支配、イスラム国ISISはオバマ政権=民主党が作りだした、作られたテロリズムである。

大久保正雄
2、【ウクライナ戦争の仕掛け、原因は何か】
戦争は金持ちが起こして、死ぬのは貧乏人である。戦争は武器産業の利益のために起こされる。
ウクライナ戦争、戦闘するのはロシア兵とウクライナ兵、米国は武器提供するだけ。台湾有事、戦争するのは中国と周辺国、米国は武器提供するだけ。米国は有事を起こす。米国は、中国と周辺国を戦争するよう、仕掛けているのか。

孫崎享
【米国、民主党政権と軍産複合体】
ロッキード・マーチン社の利益は、過去最高の利益。アメリカは火種を撒いてウクライナ戦争を煽り軍事産業に儲けさせたが、国内総生産GDPは落ち込み物価暴騰、昨年6000万円で買われた家が今は8000万円出さないと買えない。バイデンの支持率は35%に急落、今年11月の中間選挙を見据え、巻き返しを画策。
バイデンの支持率がどうなるかが、ウクライナ戦争の行方を左右する。

大久保正雄
3、米国は戦わず武器提供する。この構図を台湾有事に用いられるのか
ウクライナで、ロシア人とウクライナ人が戦い、米国は戦わず武器提供する。今後、台湾有事で、中国人と台湾人と日本人が戦い、米国は戦わず、武器提供する。
戦争を煽り、焔を炎上させる米国。共和党政権、民主党政権、両方とも、軍産複合体と金融資本の奴隷。民主党政権がリベラルと思うのは、いかさま際政治学者。「軍産複合体の利益が目的」。JFK暗殺事件は軍需産業が計画しCIAが指揮した。ヤヌコビッチ政権は市民の民主化革命で打倒されたと報道されるが、アメリカによるクーデター計画がある。ゼレンスキー政権は独裁政権である。ウクライナ戦争によって、世界的規模の資源危機、食糧危機、物価高騰、影響は測り知れない。プーチン大統領は独裁政権であるが、ゼレンスキー政権は独裁政権化している。停戦に向けて努力すべきである。

孫崎享
【ウクライナ戦争と台湾有事】
米国は、今後、ウクライナ戦争を起こした構図を、台湾有事に用いる可能性はある。自民党政権は戦争を起こしたがっており、そのために、1、軍事費、防衛予算倍増計画、2、緊急事態条項、国会議員の任期延期、3、自民党政権の改憲案は、軍事政権の計画である。米国、民主党政権も、共和党政権も、軍需産業に支配されており、自民党政権は、米国の要望に応じて行くだろう。真の平和を守るためには、「戦争の罠」「台湾有事の罠」を拒否しなければならない。
ウクライナ戦争は、ウクライナが停戦の条件を受け入れれば、すぐ止めることができる。

4、『トゥキュディデスの罠』覇権国と新興国の覇権争い
大久保正雄
ハーバード大学教授、グレアム・アリソンは、フランスとハプスブルク家の戦いを分析して、覇権国は新興国に負けると結論した(グレアム・アリソン『トゥキュディデスの罠』)。今後、国際政治はどう展開するのか。戦争で利益を得るのは誰か。

孫崎享
【アメリカのパクス・ロマーナは終わった】
ハーバード大学教授、グレアム・アリソンは、台湾有事で、米国と中国が衝突すると、米国が中国に敗北する、と分析している。未来の国際政治は、中国とインドが世界の指導的立場に立つ。米国は経済においても、政治においても、衰退していく。米国のパクス・ロマーナは終わった。
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孫崎享【講演会、論旨】
外交官の経験に基づく、他の追随を許さない国際関係の緻密な分析、ウクライナ問題の解決方法。快刀乱麻を断つ戦術分析、一刀両断の戦略分析、西側マスコミに迎合しない情報分析。観客の反応は好評であった。大久保正雄 2022年11月27日
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【ウクライナ問題の解決】「1、NATOをウクライナに拡大しない。2、ウクライナ東部の自治を認める」。キッシンジャーは2014年これを提言した。
洋画家松本俊介は1941年戦争に反対した。なぜ、戦争に加担するのか。日本はウクライナには関係ないのに何故経済制裁に加担するのか?
【平和の為に外交する】日本は軍事力増強するより平和の為に外交する事が生きる道である。日本の報道はプーチン悪で各社一致しているが、ウクライナ侵攻の前2014年から8年の内戦を解説していない。ウクライナ問題は攻め込んだプーチンが悪いがNATOも悪い。
【アメリカ、武器提供】アメリカはウクライナでやった様に武器だけ与えて戦争には直接参加しない。これを東アジアで応用すれば日本が最前線に自衛隊が参戦してアメリカは参戦しない。自民党は憲法改憲して戦争の出来る国にするがアメリカの圧力で憲法改憲したら大変な事態になる。バイデン政権を支持するのは金融資本と軍需産業だが、金融資本が離れる時、バイデンがウクライナ介入を辞める時。東アジアで中国と周辺国の危機が作られる恐れがある。
【覇権争い、その行方】米国とロシアの覇権争いは米国が制するが、米国と中国の覇権争いは中国が制する。
【米国と中国が衝突、その行方】ハーバード大学教授、グレアム・アリソンは、台湾有事で、米国と中国が衝突すると、米国が中国に敗北する、と分析している。未来の国際政治は、中国とインドが世界の指導的立場に立つ。米国は経済においても、政治においても、衰退していく。米国のパクスロマーナは終わった。
【文化人でも戦争に賛同する人、御用学者、御用芸人】
文化人でもウクライナ戦争に賛同する人がいる。第2次大戦前、文化人でも戦争に賛同する人がいた。無駄な外国の戦争に巻き込まれる必要はない、と言った芸術家はまれである。

注、松本竣介は「みずゑ」1941昭和16年4月号において『生きてゐる画家』という一文を発表。その中で画家は「一切の芸
術家としての表現行為は、その作者の腹の底まで染みこんだ、肉体化したもののみに限り、それ以外は表現不可能といふ、厳然とした事実を度外視することはできないのである」昭和20年10月の「芸術家の良心」で、戦争画を描いていた画家たちの、戦後の変容に対して、彼は痛烈な言葉を投げかけている。「僕なんかは、日本の芸術家はカメレオンの変種なのではないかと思われることが、なによりもさびしい。(云々)」
大久保正雄『旅する哲学者 美への旅』298回
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ファシズム14の兆候、孫崎享×大久保正雄『国家権力の謎』第11回
検察は権力の奴隷、マスコミは追及せず。独裁政権、止めるシステムなし。
孫崎享×大久保正雄『国家権力の謎』第10回
ミサイルは、迎撃できない。孫崎享×大久保正雄『国際政治の舞台裏 核の傘は存在するのか』ソフィア文化芸術ネットワーク
『国際政治、覇権争い、ウクライナ戦争』【質疑応答】孫崎享×大久保正雄、ソフィア文化芸術ネットワーク

2022年4月 1日 (金)

孫崎享『国際政治 覇権争い、覇権国家と新興国家の戦い。ウクライナ戦争』上智大学5月29日

Magosaki

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孫崎享『国際政治 覇権争い、覇権国家と新興国家の戦い。ウクライナ戦争』上智大学5月29日14時~16時、ソフィア文化芸術ネットワーク

孫崎享、元外務省国際情報局長、元駐イラン大使『日米同盟の正体』講談社現代新書『日本の「情報と外交』『日本人のための戦略的思考入門』
質疑応答、大久保正雄『ことばによる戦いの歴史としての哲学史』理想社
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孫崎享『国際政治 覇権争い、覇権国家と新興国家の戦い。ウクライナ戦争』現代、世界で起こっている紛争、戦争、対決、その原因は何か。解決する方法は何か。国際政治の戦略を考える。
グレアム・アリソンは、フランスとハプスブルク家の戦いを分析、覇権国は新興国に負けると結論した(グレアム・アリソン『トゥキュディデスの罠』) 【アメリカと中国の覇権争い。アメリカとロシアの戦争】【戦争で利益を得るのは誰か】日露戦争、対立する両国に資金貸付して利益を得たロスチャイルド銀行。幕末明治維新、対立する両陣営に武器売却して利益を得たロスチャイルド商会。
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検察は権力の奴隷、マスコミは追及せず。独裁政権、止めるシステムなし。孫崎享×大久保正雄『国家権力の謎』第10回
https://t.co/UV5VZGgQ5G
ミサイルは、迎撃できない。孫崎享×大久保正雄『国際政治の舞台裏 核の傘は存在するのか』
https://bit.ly/2YxJoE8
ソフィア文化芸術ネットワーク

大久保正雄『旅する哲学者 美への旅』276回

孫崎享『国際政治 覇権争い、覇権国家と新興国家の戦い。ウクライナ戦争』上智大学5月29日
https://bit.ly/3JYW8Ky

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2018年7月18日 (水)

孫崎享×大久保正雄『国際政治の舞台裏 核の傘は存在するのか』、ソフィア文化芸術ネットワーク

Photo2_5_27_nw_jpg_22018052702_3孫崎享×大久保正雄『国際政治の舞台裏 核の傘は存在するのか』ソフィア文化芸術ネットワーク
2018年5月27日、上智大学。ソフィアタワー6号館204教室にて。
【質疑応答】を、ここに記録します。
――
序、独裁政権が支配して、民主主義は崩壊している。ファシズムの14の兆候がある。うそ、公文書改竄、隠蔽する最高権力者。権力に隷従、盲従する官僚の群れ、知識人の質が低下し、報道機関も劣化した。検察は権力の奴隷、マスコミは追及せず。独裁政権、止めるシステムなし。三浦るり、井上達夫、藤原帰一、偽物が跳梁跋扈する。御用学者、末人の群れ。真理に仕えず、金と地位に仕える畜群(Herde)の先導者に、民衆はだまされる。
かつて、佐藤功、憲法学教授は、長沼ナイキ訴訟に対し「裁かるべきは裁判官である」と言った。これは、最高裁は権力の奴隷であり、三権分立は存在しないことを意味する。
大久保正雄
核の傘は存在するのか。ミサイルは迎撃できるのか。安全保障論は核の傘が存在することを前提として成立するが、核の傘は存在しない。核の傘の幻想、安全保障論は、軍産複合体の利益を守るためにある。相互確証破壊戦略によって、核保有国は防衛されるが、衛星国は守られない。だが、日本の報道の自由度は世界72位(180カ国、2017年)。国際政治情報は誤りだらけだが、どのように真の情報を収集し分析、判断するのか。
【不屈の意志】孔子は、下剋上の嵐を止めるため、魯の君主に抜擢され大司寇に任命されるが、魯国の繁栄を恐れた隣国の斉は美女歌舞団八十人を魯国に贈った。季桓は受納し三日政庁に現れず。紀元前497年孔子、魯国を去る。孔子56歳。14年間、流浪の旅に出る(『論語』微子四)。孔子は、長人とよばれ身長216㎝。
北朝鮮の美女歌舞団が韓国を訪れ、韓国人民は熱狂し、南北朝鮮の統一が実現しそうになっている。たが、日本国の首相は憲法を変えてまで、戦争する国にしようとしている。
国際政治の核心について孫崎先生にご説明いただきます。
――
孫崎享
ミサイル防衛はできない。防衛で国を守ることはできない。近距離ミサイルは、秒速3千メートルで落下する。迎撃ミサイルは秒速15-20km。迎撃できない。北から6千マイル離れている米国でICBMを迎撃することは可能。PAC3を売りつけることが目的。
核時代、相互確証破壊戦略が核保有国にある。ワシントンが核攻撃されれば、米国は破壊され、北京が核攻撃されれば、中国は破壊される。原子力潜水艦を用意すれば、報復できる。だが、東京を守るために、ワシントンを犠牲にできるか。核ミサイルに抑止力はない(キッシンジャー1978年)。条約によって衛星国、同盟国を防衛できない。米国は自国に利益があるときにのみ、武力行使する。米国政府は、軍産複合体に支配されている。オバマは、初期、軍産複合体の支配に抗しようとしたが、結局、支配された。トランプは、軍産複合体に支配されている。軍産複合体には、リベラル派とタカ派がいるが、どちらも好戦的。
北朝鮮は、米国からCVID「1完全、査察可能、不可逆、核兵器廃止。2即時廃止」を求められている。核開発は、米国攻撃をどう止めるか。韓国で何十万人か死亡する。という状況にある。リビア方式は厳しすぎる。受け入れ不可能。可能なのは、休戦、平和条約であり、相互不可侵。北朝鮮の脅威を利用するのは、軍産複合体である。
大久保正雄
「歴史は、自由主義と階級主義の戦いである」この国は、階級主義者によって支配されてきた。織田信長、理念を探求する思想家、少数の自由主義者によって、革命が試みられたが、挫折した。民衆、知識人は、階級社会を好む奴隷である。常に特権階級に嬉々として騙される。
孫崎享
その通りです。この国は、根本的な体制変換を求める市民は存在してこなかった。中国には『孟子』の易姓革命の思想があるが、この国で革命を追求する人は極め異例である。
――
参考文献
検察は権力の奴隷、マスコミは追及せず。独裁政権、止めるシステムなし。孫崎享
孫崎享×大久保正雄『国家権力の謎』第10回
https://t.co/UV5VZGgQ5G
孫崎享×大久保正雄『国家権力の謎』第11回
http://bit.ly/2vO4qzC
三浦るり、井上達夫、藤原帰一、偽物が跳梁跋扈する。御用学者、末人の群れ。真理に仕えず、金と地位に仕える畜群(Herde)の先導者。
高貴な精神とは何か。失われた巨匠たち。悪質な詐欺師が跳梁する偽物の時代。
http://bit.ly/2CWj9KI
偽物を尊ぶ末人、畜群(Herde)の時代。目先の利益と地位を追求する末人たち。理念と正義が崩壊した時代。「われわれは幸福を発明した。末人たちはそう言ってまばたきする」『ツァラトスゥトラ』
失われた巨匠たち。悪質な詐欺師が跳梁する偽物の時代。映像の魔術師の死。
http://bit.ly/2GOTzK3
――
参考資料
1、【日本政府は日本国憲法の三大原則を守れ。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義】
ニューヨークタイムズ社説、憲法を個人の意のまま変えようとする安倍首相を最高裁で裁けと警鐘。2014年
https://ameblo.jp/awakinginheaven/entry-12266744616.html
2、【国家vs新聞社】米政府が30年もの間ひた隠しにした、<最高機密文書>。
政府を敵に回してまで、記事にするのか…! 「今」を弾丸のように撃ち抜く、真実の物語―。 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 「さあ、決断の時です。」 全ては一人の女性に託された―。
http://pentagonpapers-movie.jp
【国家の圧力にも負けずに最後まで報道し続けた】スノーデン報道にピュリツァー賞を与えたコロンビア大学 天木直人のメールマガジ2014年4月16日第318号
3、【日本の劣化】公文書の信頼失墜、日本の学術研究に打撃
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28038890T10C18A3I10000/
【森友文書】仏紙 ル・モンドの担当者「日本は深刻な病に」「欧州なら政府が飛ぶ」
http://johosokuhou.com/2018/04/05/3090/
外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ !森友スキャンダルが映す日本の本当の闇
http://toyokeizai.net/articles/-/213722
4、アメリカこそが平和に対する世界最大の脅威である。ノーム・チョムスキー
ガザで殺人を行っているのは誰か - ノーム・チョムスキー http://on.fb.me/13999cO (English) *民主主義への脅威は富裕層。http://on.fb.me/1g8bBb3
5、B層は常に特権階級に嬉々として騙される
コロッとだまされる"B層"が大多数の日本「戦争に行っちゃう可能性もある」森永卓郎
*B層、だまされる奴隷階級=社蓄サラリーマン、主婦、バカ学生
どんな組織でも、上司をたてなければ、出世はおぼつかない。それが人間の本性ではあるけれど、上司の人間性が貧弱な場合、かなりゆがんだ組織になるものだ。 山川 紘矢
現在の内閣は上級公務員の人事権を使って、内閣の言うことをよく聞く人物を出世させているのです。イエスマンだけを出世させる弊害って、国民は知らないのです。山川 紘矢
中央官庁のいわゆる上級公務員の関心事は、自分がどこまで出世できるかと言うことになっている。それが事実なのです。山川 紘矢
6、人類の歴史は、自由主義と階級主義の戦い。対立する思想は決して和解しない。殺し合い。
【織田信長。親は敵、兄弟は最大の敵】信長の父信秀1551年病没。十二人兄弟のうち生き残ったのは二人。織田有楽斎、信包。生存率16%。弟信行(信勝)、弘治2年、信長に謀反、稲生の戦い。弘治3(1557)年、清州城で謀反、信長に返り討ち謀殺さる。信長24歳。
【アンドリュー・ワイエス】『クリスチーナの世界』1948。海を見下ろす丘の上に立つオルソン・ハウス。クリスチーナは、家に向かって這っていく。人間の境遇について描くテンペラ画。人生で困難な状況に置かれた人々がそれをどう生き抜くのか。どう乗り越えていくのか。希望と絶望。這って草原の丘を登る。ピンクのワンピースを着た55歳の女性。
生命とは自由の追求である。(渡辺慧『時間と自由』)
――
大久保 正雄『旅する哲学者 美への旅』第151回

2018年4月 7日 (土)

孫崎享『国際政治の舞台裏 核の傘は存在するのか』上智大学、ソフィア文化芸術ネットワーク

196Magosakiookubo_01上智大学、6号館204教室、午後1時30分—3時30分
【講演】孫崎享【解説、質疑応答】大久保正雄【司会】畑中紀子
上智大学ソフィア会 ソフィア文化芸術ネットワーク
――
孫崎享、元駐イラン大使、元外務省国際情報局長、『日本の「情報と外交」』『日米同盟の正体』『日本人のための戦略的思考入門』他、著書多数。
日本の報道の自由度は世界72位(180カ国、2017年)。国際政治情報は誤りだらけだが、どのように真の情報を収集し分析、判断するのか。核の傘は存在するのか。ミサイルは迎撃できるのか。なぜ日本は国連の敵国条項なのか。塩野七生の「ルネサンス、ローマ帝国」は誤謬だらけだが、どのように真の知識を蒐集し分析するのか。大河ドラマの戦国史、幕末は誤謬だらけだが、どのように真の知識を判断するのか。
「国際政治の基礎知識」
MIC Military Industrial Complex, MAD Mutual Assured Destruction
BIS→CFR→CIA→CSIS→アメリカ政府→米軍→日米合同委員会→日米地位協定→日本政府。統一指揮権密約 Bank for International Settlements、Council on Foreign Relations
―――
【対談】孫崎享×大久保正雄
★孫崎享×大久保正雄『国家権力の謎』第11回
http://mediterranean.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/11-ee90.html
★問い合わせ 上智大学ソフィア会 Tel.03-3238-3041
上智大学、四谷キャンパス地図
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