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2021年12月31日 (金)

2021年美術展ベスト10・・・旅する哲学者 美への旅

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大久保正雄『旅する哲学者 美への旅』265回

人が本当に見ることができるのは心によってだけである。本質は、目で見えない。美しい夕暮れ、美しい魂に、幸運の女神が舞い降りる。美しい守護霊が救う。美しい魂は、輝く天の仕事を成就する。
*大久保正雄『旅する哲学者 美への旅』より
大久保正雄『永遠を旅する哲学者 イデアへの旅』
――
【本質の探求、美の本質の探求】
私は、哲学史、プラトン哲学を20年間、講義してきた。プラトン哲学の根源は、本質を探求すること、魂の美を探求すること、魂の不滅、生成消滅する自然界の彼方に存在するイデア、存在の彼方に在る善のイデア、正義、知恵ある王が統治する国家、人は何をなすべきか。哲学史、プラトン哲学、美学の探求を展開してきた。
【反乱と戦争の歴史】をみると、世界の本質が見える。
「聖徳太子と法隆寺」「最澄と天台宗のすべて」を分析すると、この国の文化の本質、権力闘争、王家の殺し合い見えてくる。
【復讐悲劇】ギリシア悲劇「タンタロス王家の悲劇」、セネカ『テュエステス』、シェイクスピア『ハムレット』、太田牛一『信長公記』、グレアム・アリソン『覇権国家と新興国家、覇権争い』、独裁国家と自由主義の戦いを見通すことができる。王位継承争い、権力闘争が国家の本質であり、天人と悪鬼羅刹の戦いである。
大久保 正雄『旅する哲学者 美への旅』より
*大久保正雄『永遠を旅する哲学者 イデアへの旅』
――
乱、変の歴史を考察すると、襲撃と暗殺、殺戮、物語の真相が見える。
【大王、権力の源泉、殺人】飛鳥、白鳳、天平、弘仁貞観
丁未の乱587年、物部守屋一族殺害、蘇我馬子と厩戸皇子。崇峻天皇暗殺592年、山背大兄皇子一族全滅643年、皇極天皇と軽皇子。乙巳の変645年、中大兄皇子と中臣鎌足、蘇我入鹿殺害。蘇我蝦夷自刃。壬申の乱672年、天智の弟、大海人皇子は大友皇子を死に追いつめ自刃。天武として即位。記紀編纂を命じる。『日本書紀』天武の壬申の乱を記せず。
東大寺大仏開眼供養、752年(天平勝宝4)4月9日、孝謙女帝、聖武太上天皇、光明皇太后。
孝謙女帝、天平勝宝9年(757年)橘奈良麻呂の変、764年(天平宝字8)9月恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱。
桓武天皇、藤原種継射殺事件、早良親王謀反、延暦4年(785)9月24日、平城天皇、伊予親王謀反807年、
平城上皇の乱810年、平城と藤原薬子、嵯峨天皇に反乱。
大久保 正雄『旅する哲学者 美への旅』より
*大久保正雄『永遠を旅する哲学者 イデアへの旅』
――
1、
聖徳太子と法隆寺、#東京国立博物館 
https://bit.ly/3kVnJSX
聖徳太子と法隆寺、東京国立博物館・・・法隆寺の謎、厩戸皇子の謎
https://bit.ly/3yCIpDo
聖徳太子と法隆寺、東京国立博物館・・・美術史の謎、飛鳥、白鳳、天平
https://bit.ly/2XE6s7q
――
2、
「最澄と天台宗のすべて」1・・・比叡山延暦寺、最澄と空海
https://bit.ly/2XDvTGt
「最澄と天台宗のすべて」2・・・比叡山、嵯峨天皇、慈円、鎌倉仏教、織田信長、覚恕、天海
https://bit.ly/3EkHqKn
――
3、
「鳥獣戯画のすべて」#東京国立博物館
https://bit.ly/32XqQ2H 
4、
「国宝 聖林寺十一面観音」#東京国立博物館
https://bit.ly/3d1h6Kh 
――
5、
「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」・・・冨嶽三十六景46図と広重「名所江戸百景」
https://bit.ly/3uJ9eUs
6、
「筆魂 線の引力・色の魔力─又兵衛から北斎・国芳まで─」・・・画狂老人卍『鳳凰図屏風』の思い出
https://bit.ly/3sfpb35
――
7、
「あやしい絵展」#東京国立近代美術館
https://bit.ly/3w3onRE 
――
8、
ゴッホ展―響きあう魂 ヘレーネとフィンセント、東京都美術館
https://bit.ly/2W3o6RF
9、
「テート美術館所蔵 コンスタブル展」#三菱一号館美術館
https://bit.ly/37TI8ke
――
10、
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜・・・水辺の風景、光あふれる田園、陽光の効果
https://bit.ly/3lBauGS
「聖徳太子 日出づる処の天子」・・・四天王寺『聖徳太子絵伝』、聖徳太子伝説
https://bit.ly/3sit9Lv
「ユージーン・スタジオ 新しい海」・・・善悪の荒野、善悪の彼岸
https://bit.ly/3suGTmE
大地のハンター展、陸の上にも4億年・・・百獣の王、食物連鎖の頂点に立つ者
https://bit.ly/3bQ6ihX
三菱の至宝展、三菱一号館美術館
https://bit.ly/3yzJMSK 
小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌・・・旅路の果て、戦争の果て、人生の果て
https://bit.ly/3HvP8nu
没後70年 吉田博展・・・月光の桜、光る海
https://bit.ly/2L3sYAL
渡辺省亭展、欧米を魅了した花鳥画、藝大美術館・・・花の盛りを過ぎ、風が吹き、花びらが零れ落ちる「牡丹に蝶の図」
https://bit.ly/2R3hJed
ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス ・・・印象派からエコール・ド・パリ
https://bit.ly/3B9SF7l
大江戸の華、江戸東京博物館・・・老獪な策士、徳川家康。緻密な戦略、徳川慶喜
https://bit.ly/3xCUAQ9
鈴木其一・夏秋渓流図屏風・・・樹林を流れる群青色の渓流、百合の花と蝉、桜の紅葉
https://bit.ly/2ZCzN3x
「民藝の100年」、東京国立近代美術館・・・「白樺」とアーツ・アンド・クラフツ
https://bit.ly/3q0QG0R
「筆魂 線の引力・色の魔力─又兵衛から北斎・国芳まで─」・・・画狂老人卍『鳳凰図屏風』の思い出
https://bit.ly/3sfpb35
古代エジプト展、美しき棺のメッセージ、Bunkamuraザ・ミュージアム、
フィンランドデザイン展、Bunkamuraザ・ミュージアム、
ファッション・イン・ジャパン1945-2020、国立新美術館
百花繚乱、華麗なる花の世界、山種美術館
速水御舟と吉田義彦、師弟による超絶技巧の競演、山種美術館
「縄文2021―東京に生きた縄文人―」江戸東京博物館
クールベと海、フランス近代―自然へのまなざし、パナソニック汐留美術館
庵野秀明展、国立新美術館、2021年10月1日~12月19日
「忘れられた江戸絵画史の本流」静岡県立美術館、5月22日~6月27日
――
理念を探求する精神、エンペドクレス・・・古代ギリシアの理想、知恵、勇気、節制、正義は、なぜ失われたのか
https://bit.ly/3sIf3RW
大久保 正雄『ことばによる戦いの歴史としての哲学史 理性の微笑み』 理想社
https://bit.ly/3qv01OA
2020美術展ベスト10・・・旅する哲学者 美への旅
https://bit.ly/34YoO3Q
美術館スケジュール2021年・・・旅する哲学者、美への旅
https://bit.ly/3ns2g1O
2021 長楽萬年 蘇る不滅の精神
https://bit.ly/2LctVpS
2021美術展ベスト10・・・旅する哲学者 美への旅
https://bit.ly/33XYx7Z

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